こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
お気に入りの小型ランタンであるブラックダイヤモンド モジを無くして落ち込んでた最近。
自分の中でハンディライトブームが来てまして、オーライトの公式サイトを見てる時に見つけたランタンがObulb(オーバルブ)55です。
モジそっくりのデザインとそれでいて一回り小さなサイズ感の可愛さ。
オーライトの他のライトもそのうち買うであろうことは目に見えてます。オーライトデビューにお手頃なランタンというのはアリじゃろ!と自分に言い聞かせ購入。
やや癖がありますが、ソロ+テント+1泊ではかなり良いランタンだと思いました。
今回はOLIGHT Obulb55のレビューと吊り下げ問題の解決策を紹介していきます。
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OLIGHT(オーライト)
オーライトは2007年に中国・深センで設立された中国のライト製品ブランド。
懐中電灯(ハンディライト)・ヘッドライト・ウェポンライト等のライト製品とそのアクセサリーを開発、製造、販売しています。
今ではオーライトの高品質なライトは世界中で販売されています。
登山では手を開けるためにヘッドライトが良いと言われますし、キャンプにしてもハンディライトを使うことはあまりないため、今まで注目したこともありませんでした。
最近は野遊び的なことをすることが多く、その中では明るく遠くまで照らせるライトは有用で、ハンディライトマイブームが来ている中で一番気になったのがオーライトでした。
MCC
オーライト製品に共通する特徴の一つがMCC。
MCC=Magnetic Charging Cable(マグネティック チャージング ケーブル)の略称で、オーライト製品に共通する専用マグネット充電ケーブルのこと。
スマホ等と統一できるType-Cが便利という気持ちもありますが、防水性と耐久性を求めると充電口にカバーを付けることになりますが、MCCはカバーを必要としない充電機構でトラブルにも強いモノのようです。
高品質で、長く使って欲しいからこその専用のMCCを採用しているのでしょう。
ただライトやケーブルのモデルにより充電速度の入力電圧が異なり、高速充電ができたり、通常充電になったりと差はあるようですが規格は共通で統一されていて互換性はあるようです。
5年保証
オーライトの提供するライトには全て5年間の製品保証がついています。
五年の製品保証
ご注文日から五年の間、お客様は説明書通りに製品を使用したが、製品に不具合があった場合、修理サービスを提供いたします。(注:指定されたモデルは対象外)
往復の送料はお客様の方が負担となります。修理の必要な場合、お客様に交換パーツの費用を負担していただいております。
引用元:OLIGHT/保証内容
基本的には不具合への対応とのことですが、物理的に壊れるようなことの少ないライトなため、最低5年間は安心して使えると考えていいでしょう。
有償修理も行っているため、本体やパーツが破損してもさらに長い年数使うことができます。
中国ブランドで不安感も出てきますが、しっかりと保証体制が整っているオーライトは信頼性の高いブランドに思います。
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OLIGHT Obulb(オーバルブ) 55
スペック
明るさ ハイモード ローモード 赤色点灯 赤色点滅 |
55ルーメン/3時間 |
重量 | 55g |
サイズ | Φ54×48cm |
防水性 | IPX7 |
耐衝撃 | 1.5メートル |
電池 | 630mAh 3.7Vリチウム充電池内蔵 |
充電方法 | マグネット式充電 MCC充電ケーブル |
付属品 |
・MCC1A充電ケーブル
・金属製壁貼りバッジ ・取扱説明書 |
カラー | ・レッド ・グリーン ・グレー |
製品保証 | 5年間 |
実用的なランタンと考えると最軽量クラスな55g。ただし、明るさも最低ランクな55ルーメン。
製品名のObulb55が明るさ(55ルーメン)なのか、重量55gのことなのか、気になるちょっと面白いポイントです。
そして、Oblub(オーバルブ)という名前にはどんな意味があるのでしょうかね。
630mAhのバッテリー内蔵型で、オーライト共通のMCCで充電ができます。
耐久性のも高くIPX7で30分程度の水没OK、1.5メートルの位置から落としても大丈夫という耐衝撃性も備えています。さすがだぜオーライト。
見た目
何よりも魅力的なのは圧倒的な小ささ。
この小ささが可愛くて何個も欲しくなってしまいます。
丸みのあるボディも、青いリング部分も、赤い部分もすべて可愛い。ブラックダイヤモンドモジもですが、このタイプのランタンが好きなんだなあと思います。
赤い側のみ平になっている円形です。
Φ54×48mmと、手のひらサイズよりも小さいつまめるサイズ感。
ロゴと名前の向き的にこの置き方が正しいのでしょうか。
裏面にはOblubの文字と型番?が書かれてます。
にしても色のせいかだんだんとモンスターボールにしか見えなくなってしまいました。
底面は電極と磁石が埋め込まれています。
底面以外では自立しなくて転がってしまうので下に物をおいて固定しないといけませんでした。
金色のぽっち3個が充電用の電極。
ぽっちの中心の周りにうっすら見える円形の物がおそらく磁石です。
付属品
付属品は本体・MCC 1Aケーブル・金属バッジです。
バッジは裏に両面テープがついていて、壁に貼り付けて置けばそこにOblubを取り付けれることができます。バッジは磁石ではなくただの金属で、特典のステッカーみたいなものオーライト好きが嬉しい付属アイテムです。
デコボコ面のある側に取り付けるって形状がちょっと不思議ですが、ロゴは見えたほうがかっこいいですもんね。
オーライト共通のMCC充電ケーブル。
磁石でライトにくっつき充電が開始される手軽で壊れにくい充電システムです。
充電すると根本の部分が赤く光り、充電完了すると緑色になります。
Obulbは2時間で満充電されます。
Oblubに付属しているのは1Aの低電流ケーブルで、他のライトも充電可能ですが充電速度が遅くなるのが欠点です。
ハンディライトなどで使われるのは1A/1.5A/2Aを自動で切り替わるMCC3充電ケーブルが多いようです。
Oblubは本体容量の少なさで1A入力のため1Aだけのケーブルになっているのでしょう。
互換性はあるが、速度が遅くなるということです。あまり重要ではありません。
スイッチの操作
触ってみた感じ本体底面がスイッチになっています。
円状に突起してる中全体で、どこを押してもいいので暗闇でもわかりやすいです。
「カチッ」とクリック感のあるスイッチで、押してるのを指で感じられるのも良いポイント。
指一本で押すことが一番多いです。
底面を下にした状態でこの位置を押しても付いてくれるのは地味に便利。
明るさの操作
明るさの操作はやや覚えるのが面倒でした。
短押しと長押しの2種類で操作します。
説明書曰く、短押し(2秒未満)、長押し(2秒以上)とのこと。
〇消灯状態→短押し→点灯→短押し→消灯
消灯と点灯は短押しで操作できます。明るさのモードは消したときのままで次の点灯されます。(ハイで消して付けたらハイ)
〇点灯→長押し(押したまま)→ロー(3.5Lm)→ハイ(55Lm)→赤色(7Lm)→赤点滅(7Lm)→ローでループ
点灯中に長押しするとローハイ赤赤点滅でループし、話すとそのモードで止まります。
〇消灯状態→長押し→一回ローで点灯し消えてロック状態に
消灯状態長押しでロック状態になります。ロック状態では短押ししてもローで一瞬付くだけになります。
〇ロック状態→長押し→ロック解除し、ローで点灯
ロック状態長押しで解除、ローで点灯します。
基本的にこの4パターン。
覚えてしまえば簡単ですが、他のヘッドライトやランタンを使ってる中で使うにはやや迷いやすい操作性な気がします。
ただ操作が短押しと長押しの2種類で、連続押しがないのが良かった。
ここに連続押しがあったら正直ストレスを感じる操作性だったと思います。
欠点でも書きますが、長押しのロックがバックパック内で解除されやすいです。
ボタンというよりも底全面がスイッチな欠点ですね。割と致命的です。
明るさ
3.5ルーメンモード。
ライトはかなり暖色で、雰囲気の良い光を灯してくれます。逆に白色系のような明るさと鮮明さは薄れます。
半円の白いホヤ部分が光を拡散してくれるのもあり、柔らかい光+暖色で優しい光のランタンです。
56時間の点灯時間があるため、常夜灯として使うならこのローモードが優秀です。
ハイモードも55ルーメン/3時間とは言えどもそれなりの光量。
灯りとして使うならこのモードがメインとなります。
屋外で単体で使うには力不足ですが、ソロテント内で使うには必要十分な灯りです。
ただやはり3時間という使用時間の短さはネック。そのぶん軽さに繋がってるわけですが。
7ルーメンの赤モードと赤点滅モード。
ヘッドライトなら欲しい赤ですが、ランタンなら要らなかったなぁというのが正直な感想です。
何に使えばいいのかわからない。
明るさの持続性
メインで使うであろう最大光量の55ルーメン。
ソロテントなら良い明るさですが、ライトの最大光量は時間経過ともに暗くなっていくのが常です。
Oblubはカタログ値では55ルーメン3時間となっていますが、3時間後にはどの程度明るさが変化するのかを検証していきます。
満充電で木箱に入れ点灯、10分ごとに撮影、消えるまで撮り続ける、という検証です。
※Olight公式では55ルーメン/2時間になってますが、Amazonでは55ルーメン/3時間になっています。検証結果から3時間であると判断しました。
で、結果。
めちゃくちゃ驚いた圧倒的持続性の高さ!
満充電で付けた瞬間から3時間まで一切減光無し。3時間20分で気持ち薄暗くなり、3時間30分で消灯。
満充電なら3時間はハイモードで安心して使用可能ということです。
「当たり前じゃない?」って思うかもしれませんが、これってライトの中ではモノスゴイ事なんですよ。
というのも、一般的にライトの性質として、「最大〇ルーメンで〇時間」と書いてあるライトでも表のように点灯数十分で光量が落ちてきて、後半は薄暗い状態で〇時間て書いてあるけど使い物にならない光量しかないことが多いです。
なのに、オーライトのオーバルブは公表値3時間は一切減光せず、性能を越えた3時間20分までついて、最後に力尽きて一気に消えるというスペックには表れない実用性を備えているということです。
IPX7とか衝撃1.5メートルとか5年保証という言葉以上に、ぼくの中でオーライトの信頼性が一気に上がったのがこの検証結果でした。
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ここが微妙
とはいえ微妙な場所もいくつかあります。
・ロックが解除されやすい
・吊るすパーツが付いて無い事
・55ルーメンは暗い
・操作性が苦手
・白いライト側を下向きにして置けない
・電池残量がわからない
・充電ケーブルがOLIGHT専用品
致命的な欠点はパッキングしたときにロックが解除されてしまいがちなこと。
そのまま点灯→充電切れで現地に付いた時点で使用不可なんてことが数回ありました。
コップ内に収納など工夫をすればいくらでも対応できますが他と収納方法を変えなきゃいけないので非常に不便。
吊るす問題は次のとこで書くとして、暗い・操作性の苦手さ・下向きに置けないと致命的ではないながらも微妙な使いにくさの不満はある感じです。
3時間しか使えない充電量なので、残量わからなくても問題は無いですが、半分以上以下位はわかったら嬉しいなとは思ってしまうとこです。
ケーブルが専用品のみというのは故障しにくさと使いやすさはありますが、持ち歩くケーブルが増えるという欠点に繋がります。
オーライト製品をいくつも持っている人ならだんだんとメリットになってくるとこですが、現状のOblubしか持ってないぼくにはやや微妙なポイントです。
とまあ、どれも微妙な欠点で、性能に魅力を感じれば購入を渋るほどじゃないランタンです。
値段も高いよりは安いよりで総合的にはかなり高評価。
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吊るす方法問題
そしてこれが最大のネックポイント。
Oblubを購入しただけでは、置くと磁石で付けるでしか使えません。
ソロテントで吊るそうにもそのままでは使えないという致命的な欠点があるのでした。致命的でした。
その解決策を紹介。
純正フック
Obulb専用の磁石フックが3月に入荷する予定ですよ😊 pic.twitter.com/IFaTMTFrPB
— @JapanOlight (@JapanOlight) February 20, 2021
オーライト!オーバルブ!フックはいずこ!ってツイートしてたらオーライト公式さんが「3月に専用フック出しますよー」とリプライくれました。
「製品ページにフックは別売りです。」と書かれていたので今後出るだろうことは想定してましたが、正直別売りにする意味もわからないし、軽さもコンパクトさも殺してて純正にしては微妙過ぎるというフックでした。これなら要らんなと。
元より注文時点で自作することは考えてたので問題はありません。
吊るすためのアイディア
というわけで、ソロテントに吊るすための方法をいくつか考えたので紹介。
どれも3g前後で重量的に気になることはないでしょう。収納サイズもほぼ変わりません。
金属ステー+キーホルダーコード
第1案。
予算約200円。
百均とホームセンターをはしごしてそれっぽい道具を買って組み合わせてみました。
百均でキーホルダーを吊るすひも付きの金具、ホームセンターのミニステー MS-12というパーツです。
キーホルダーの先にある丸形金具だけでも取り付けれたんですが、解体してコープだけにしてミニステーに通して結んだだけです。
これでくっつけると吊り下げできるようになります。
フック的な取り付けではないのでやや特殊ですが、先にステー付きコードを天井のループにキーホルダーのように通して、そこにランタンを磁石でつけるだけという使い方です。
1つのテントでしか使わないならつけっぱにしてもいいでしょう。
磁石吊り下げアイディアはUCOのスプラウトを参考にしました。
ワッシャー+マイクロコード
第2案。
予算約20円。
ワッシャー(M6×22mm)+マイクロコード(径1.18mm)の組み合わせです。
ワッシャー(金属の丸い輪)はアルミだと磁石が付かないので鉄のメッキを選びましょう。
M6×22mmは穴の大きさがM6(約6.5mm)でワッシャーの直径が22mmと言う意味です。オーバルブに使うなら22mm径が最大。もっと小さくても問題はないです。穴の径も何でもいいので、M6×22mm以下なら何でもおKという感じ。
ホームセンターでばら売りで1枚11円でした。数枚あれば色々作って遊べます。
これもキーホルダーのようにループを作って取り付けて、付けるだけです。
Oblubに合わせて細長いステーよりも丸形のワッシャーのほうが安定感があるのでは?という考えからです。
実際吊るしてみると、気にはならない程度ですが、中央からズレているのでやや傾いてるのが欠点。
ステーで付けた時もこうなったんですが、紐を挟んでるため磁石の効きが強めに揺らすと面ではなく点での接着になります。
ただこれでも落ちないので磁石はそれなりの強さで実用には十分。
ワッシャー+マイクロコード+UVレジン
第2案の紐が干渉して磁石のつきが弱くなることへの対策案。
予算約20円+UVレジンセット(100均レジン液とUVライト使用)
接着剤でもいいんですが、ちょうどUVレジンがあったのでそれで固定。
UVレジンとは・・・
「紫外線硬化樹脂」のこと。
UVレジン液に、紫外線ライトを当てることで硬化する樹脂。
アクセサリーの自作などに使われるモノ。
紐を結んだ時に比べ、隙間なくビタっとくっつくので、高い磁力を得られるのが魅力。
レジンの強度もそれなりで簡単には取れなそう。
テント上部のループに通すときに紐側だけで通すのが面倒だったり、長く紐が垂れるのが嫌な場合はコードロックパーツをつけることで調整することもできるようになります。
ランタンスタンドだったり、タープ下でサブとして使うならもっと長いコード+コードロックで提灯的なサブランタンにすることもできて可愛い気がします。
この辺はお好みで。
くっつく金属の注意
金属ならなんでも磁石がつくわけではないのでご注意を。
磁石がつくのは主に鉄です。またはニッケル、コバルトを含んだ金属です。
アルミは一切つかず、ステンレスは配合次第ですがつかないモノのほうが多いです。チタンもつきません。
アウトドア用のカラビナはつきませんが、安いS字フックはつきます。
百均に行けば良い吊り下げアイディアが思い浮かぶはずです。
純正パーツ
発売から時間が経ってオーバルブのバリエーションが増えてきました。
OLink(オーリンク)
個人的に一番使い勝手の良さそうなパーツ。
プラやアルミで見かける円形カラビナに磁石パーツが付いてオーバルブと連結できる吊り下げ具です。
フックよりも落ちにくく確実に固定できるので一番汎用性が高そう。
OSling(オースリング)
オーバルブをおたまじゃくしのように吊るすことの出来るパーツ。
なんていうか斬新で面白いです。バックパックに吊り下げる用途に良さそう。
Obulb MC
パーツというかオーバルブ本体のバリエーション。
パーティー仕様で多種カラーと8種類のモードで気分はパーリナイ。
BDモジでも似た機能付きモデルがありますが、ぶっちゃけ常用するなら邪魔なだけだったりするので本当にパーティー向けライトだったりします。
他のランタンと比較
似た軽量ランタンとも比較しておきましょう。
手持ちの物でサイズ感とスペックを比較。
ランタンの中では最軽量クラスなオーバルブ。
背の低さもあって小型ランタン感が強いです。
特にこの半円丸形ランタンの中では数少ない選択肢だと思います。
明るさ的には一番暗いのもありますが、用途を絞ればメインでもいいですし、サブとしても良いでしょう。
形状的には周囲よりは上部、下部を照らすのに適した形状で、特にソロテントで吊るすのに向いたランタンです。なのにフック付属してない不思議。
1泊2日のテント泊で使いたい軽量ランタン
プロモンテVL25の中でオーバルブをハイモード(55ルーメン)で吊るしてみました。
暖色の色味も肉眼に近い状態です。
周辺部は薄暗さもありますが、夜はヘッドライトを外すこともないので問題はありません。
日にもよりますが、3時間あれば日没後で寝るまでの18~21時程度でハイモードで点けっぱなしにしておけます。
朝はヘッドライトだけでもいいですし、寝てる間に充電するのもアリです。
夜に少し節約すれば朝1時間程度使うこともできるでしょう。しかし頑張っても充電無しで使うなら1泊2日が限度。
ですが、1泊2日のソロキャンプなら軽くコンパクトで可愛い良いランタンでオススメできます。
ケーブルとモバイルバッテリーがあれば充電することもできるため、2泊以上に対応することも容易です。オーバルブの充電池は630mAhとスマホの数分の一でいいためモバイルバッテリーの消耗も少なく済みます。
1泊以上でモバイルバッテリーを持たないこともまずないため、ランタンの充電池を小さくして軽くしてモバイルバッテリーの負担を増やすというのもこのデジタルアウトドア時代なんだなと感じます。
ブラックダイヤモンド モジを無くしてしまったこともあり、今後はこのオーバルブをテント泊のメインランタンに据え変えていこうと考えています。
まとめ
記事を書いてる間にOlight M2R PRO Warriorも注文してしまってますし、オーライト沼にハマりだしてるわけです。
言い訳がましいですがライトって気づいたら何個も持ってるもので、でも何個あっても困らないのがライトなんですよ。小型ランタンは特に。
見ても使っても飾っても楽しいですし、実用的で災害にも強いですもんね。
ライトで迷ったなら購ってからどう使うか悩む。つまりはそういうことなのです。
ワイヤレス充電ケース付きのOLIGHT Baton3もレビューしてます。
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