エバニュー ウルトラライトパン#16のレビューと蓋のオススメを紹介!理想のアウトドアフライパン!

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー 道具

こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!

アウトドア用クッカーと言えば縦型クッカーをイメージする人が多いでしょう。

しかし使い勝手ではフライパンがベストだと思っています。

アウトドア用フライパンは軽量小型サイズで調理向きクッカーです。

中でも深さのあるエバニューのウルトラライトパンは軽さと調理しやすさを両立した理想のフライパン形状であると言えます。

今回はエバニュー ウルトラライトパン#16のレビュー、スタッキング、オススメの蓋を紹介していきます。

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U.L. Alu Pan

2022年冬。

大人気だった「Ultra Light パンシリーズ」が廃盤となり、製品名が「U.L. Alu Pan」と変わって新登場。

ハンドルのシリコンチューブをピンクに替えて差別化しているのでしょう。

生産体制も整えたとのことで欲しい時に買えるようになることでしょう。

最近は他社でも製品名を分かりやすくする傾向がありますが、エバニューも新しく登場したHD. ALU Panと名前を揃えてわかりやすくしてくれましたね。

値上がりは噂されていましたが、16cmで7700円と超高級フライパンですねえ。

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EVERNEW Ultra Light pan(エバニュー ウルトラライトパン)

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

軽量なチタンクッカーが有名なエバニューが2年ほど前に出したアルミ製の軽量フライパンがUltra Light パンシリーズです。

登場時は、山フライパン業界で話題になったニューフェイスで、ユニフレームの山フライパンを完全に食ったフライパンです。

今年さらに種類が増えて、#14,16,18,20と4サイズ展開になりました。新製品の#14も最近発売しました。

全て深さ5cmと深めなのが特徴で、#〇は直径を表しています。#16なら直径16cm深さ5cmということです。

今回はソロで使いやすいサイズの#16を購入しました。

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Ultra Light pan#16

スペック

ECA146 Ultra Light パン #16
満水量 900ml
サイズ 内径16cm
深さ5cm
重量 129g
実測本体 126g
実測取っ手 22g
実測ポーチ 14g
素材 アルミニウム
(チタンプラズマ加工)

#16は直径16cmのサイズです。

これは内径で、外形だと17cmくらいあります。フタを選ぶときは16ではなく17cmを基準に選ぶ必要があります。

満水量が900mlですが、実用だとさらに少な目。

重量はカタログ値129gですが、実測126g、取っ手は22g、ポーチは14gでした。

軽量で高度の高いアルミ材を使うことで従来の鍋に比べ40%の軽量化ができているとのことです。持てば一目瞭然の軽さです。

見た目

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

届いて、箱から出したときに軽すぎてチタンかな?と思うレベルでした。しかしアルミです。

ポコポコの表面加工が目立ちますね。

家庭用との違いは、側面が垂直に反り立っていること。

鍋を振って使う用途には向きませんが、汁物の調理がしやすいです。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

取っ手は底側に折りたためる構造になっています。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 取っ手ロック

取っ手を起こして手元の金具をスライドさせればロックされます。

半分ほどに薄いシリコンカバーが付いていて熱くなるのを防いでくれます。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

とってもグリップしやすい取っ手です。

ただ少し細いフレームで、手で持って鍋を振ると固定ヶ所でずれる感覚があり、不安があります。

不安定さはありますが、よほど重いモノを乗せなければ問題はないですが、初めのころは使うのにやや不安があります。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 ポーチ

ポーチも付属しています。

軽量なメッシュ製の半円形で使いやすいです。

チタンプラズマ加工

EVERNEW Ultra Light パン#16 チタンプラズマ加工

鍋表面にはTitaniumプラズマコーティング(チタンプラズマ加工)がされています。

耐久力の高い焦げ付き防止加工技術で、一般的な表面加工に比べて、被膜強度が高くなっています。

表面から見てもポコポコが気になりますが、これは底面の加工が浮き出しているだけで、表面とは関係のない部分です。

銀のざらざらした部分がチタンプラズマ加工ですね。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

底面には熱伝導率をあげるハニカム構造を採用しています。

元々熱伝導率の高い金属なアルミですが、さらに素早く鍋を加熱してくれる構造です。見た目もカッコいいのもポイントです。

クッカーに使われる金属の特徴は別記事で

満水量

EVERNEW Ultra Light パン#16 900ml満水

満水量の900mlの水を入れると限界ギリギリで調理や火にかけることは厳しいです。

あくまで満水量ですね。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 レビュー

600mlだとこのくらい。鍋の2/3程度です。

これならお湯を沸かすのも実用十分。

沸かすだけなら700ml程度でもいけますが、あまり攻めると取っ手の安定度的にこぼしやすくなります。

2人分のインスタント麺を作るのは厳しく、1人用のフライパンです。

水切れ

EVERNEW Ultra Light パン#16 水切れ

水切れが意外と良くて感動してます。

チタンカップほどの切れは有りませんが、コーヒードリップをすること可能な水切れです。

一番多いのはマグカップに注ぐときに鍋を伝って漏れないことが重要です。

水を入れすぎるとやや漏れやすくなりますが、半分程度の水量ならいい切れを発揮してくれます。

あの不良品みたいな水切れの悪いジェットボイルとは段違いだぜっ!

スタッキング

みんな好きでしょう、クッカーのスタッキング。

シンデレラフィットやピッタリスタッキングできると気持ちが良いですよね。

でもぼくはスタッキング雑なので、それもあってフライパンが向いてる人です。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 スタッキング

詰めすぎるのが好きではないので、250缶、ウェットティッシュ、バーナー、カップ、カトラリー、着火装置程度です。

詰めすぎると行きはいいですが、帰りのスタッキングが面倒なのと、調理すると拭いても鍋がべたついてしまい、そこにスタッキングしなおすのが嫌だというのがスタッキングをがんばらない理由です。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 スタッキング

今の小物を入れるとこんな感じ。

フライパンのスタッキングが少し特殊なのはフタが無いのではみ出すことができるということです。

110缶でも250缶でもなんでも入るぜ、ということです。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 スタッキング

ポーチに入れるとこんな感じ。

ゆったり目なポーチで多少はみ出ても問題なしです。

フライパンに慣れるほどスタッキング能力が落ちて雑になっていく自分に気付いていきます。効率的ではあるんですが、感動は薄れてる気がしてちょっと残念です。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16

表面が焦げ付き防止加工されてるクッカーにスタッキングするときの注意点

金属が表面と当たるスタッキングをするとダメージを与えやすく、表面加工の寿命を縮めることに繋がります。

特に金属カトラリーやバーナー、ガス缶などです。

ガス缶は底の金属部分に丸くテープを張ってあげると保護することができます。写真わかりにくいですが白いテープを張ってます。

使うクッカーに合わせて購入時にテープを張っておくと便利です。

調理

EVERNEW Ultra Light パン#16 インスタント麺

直径16cmあるフライパンのメリットはインスタント麺を割らずに入れれることです。

縦型クッカーだと半分ですし、エバニュー570Tiは四等分にしていれることを考えると、アウトドアでラーメンを食べるならフライパンこそ正義と言える理由です。

また深いので、一人用の鍋など汁物を作るのにも良さそう。冬にも活躍してくれそうです。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 パスタ

フライパンはパスタも作りやすいです。

パスタは大体25cmで半分に折って12.5cmほどです。

水戻しするときに縦型クッカーだと漬かり切らず押し込む手間がありますが、フライパンなら少量の水で一発です。

もちろん茹でる時も少ない水のまま茹でることができ、水分を飛ばしやすいのがフライパンです。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 パスタ

夏のテン泊登山ではパスタ率が高くなるため、パスタの作りやすさは登山の快適性を上げてくれます。

残ったパスタソースをふき取る時に、口の広いフライパンは簡単にキレイにふき取ることができるのもいいところ。

 

エバニュー ULパン16

揚げ物や焼き物も得意なのがフライパン。

チタンプラズマ加工で焦げ付きもないためウェットティッシュ1枚でキレイにすることができます。

焚き火での使用

EVERNEW Ultra Light パン#16 焚き火で

一般的に焦げ付き防止加工がされた鍋は焚き火に向いてません。

というのも、火力の調整しにくい焚き火では鍋が高温になりやすく、表面加工にダメージを与えやすいからです。

ただチタンプラズマ加工が強いらしいということ、フライパンの表面加工が死ぬくらいタフに使いきったならそれはそれで幸せなのではないかと考えて、このウルトラライトパンは焚き火でもガツガツ使う用にしてます。

茹で料理をメインにすることで表面へのダメージを抑え、焼き、炒めは避けるようにはしてます。油を入れた揚げ物はしちゃいます。

あまりオススメではないので、しなくていいならしないほうがいい焚き火使用です。

 

エバニュー ULパン16

でもまあ、ぼくは渓流用のクッカーになりつつあるのでガンガン焚き火にかけまくってるんですけどね。薄いためだんだんと鍋自体が変形して歪んできてます。

売り切れで入手困難

EVERNEW Ultra Light パン#16 売り切れ

軽くて、深くて、便利なウルトラライトパンですが、一番の欠点は手に入れにくいことです。

発売してから登場→在庫切れの繰り返しです。

通販で買う場合、Amazonは真っ先に在庫がなくなり、高騰した価格でしか売られなくなります。

ナチュラムやヨドバシドットコムは在庫多めで手に入りやすいです。

在庫が残りやすいのが九州のアウトドアショップ「グリップス」とULギアを販売する「MoonlightGear」です。

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オススメのフタ

便利なアウトドアフライパンで悩むのがフタをどうするか、です。

セットで売られることはほぼなく、別売りではあるけど非常に高価というのが世の常です。

フライパンも高いけど、フタまで高価ってさすがにねぇ?となるわけです。

そのためフタの代替えを考える必要があります。

アルミ皿をフタに

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

何かいいモノないかなと買いに行ったのは100円ショップ。

で買ってきたのが22cm径のアルミ丸皿です。風防などでも定番なアイテムですが、フタにも使えて優秀です。

先に言っておくと、チタン皿なんかよりもはるかに満足度の高いのがアルミ皿です。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

少し大きいですが、カットも面倒なのでそのまま使います。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

フライパンに合わせて手で押しつぶして成型していきます。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

これで、完成。

30秒くらいでできて、簡単だぜっ!

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

取っ手部分は広げておくとピッタリフィットして使いやすいです。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

収納するときは底に這わせてあげると邪魔になりません。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

重量は1つ11.5gとULフライパンにふさわしいULフタになってくれました。

しかも、110円で8枚入りでとてもコスパが良いのもGOOD。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタにアルミ皿

先日行った2泊3日の登山でこのフタを使いましたが、まだまだヘタらず使用可能で、1つのアルミ皿で数回~十数回の調理で使えそうです。

4泊5日の登山でも余裕で持ちました。

壊れることは稀ですが、段々汚れが気になってきて新しくするというのが変え時。見た目は微妙ですが、コスパは抜群。

100均のフタ

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタ 100均

これまた100円ショップで見つけたフタです。

鍋コーナーに合ったもので、おそらくアルミ製です。

元々ついていた黒いツマミが微妙だったので、外して、ロープでツマミを作りました。

ツマミを変えた状態で90gと純正フタ60gには劣りますが、100円なので満足値。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタ 100均

実測で直径18.5cmほどとやや大きく、少しはみ出してしまうのがカッコ悪いとこ。

アルミ皿よりも耐久力が高く実用的なため「使い捨てのアルミ皿?カッコ悪いよ!」という人にオススメ

ただ個人的にはせっかくのULフライパンなので、アルミ皿のほうがカッコイイと思うんですが、どうなんでしょうね。

 

EVERNEW Ultra Light パン#16 フタ 100均

スタッキングがぴったりならいいですが、硬いフタでも底に入れてスタッキングしたほうが快適です。

チタンプレート

あとはチタンプレートにするのもアリです。

17cm以上なら乗りますが、周辺が盛り上がってるプレートなら18~19cmがベストです。

取り分ける皿としても使えますし、多用途に使いまわせます。

蓋にした時にツマミ部分がないのがやや難点ですが、底へのスタッキング性は高いです。

1年使った後日談

追記。購入から1年ちょっと使いました。

「表面加工を殺すくらい使いこんでやるぜー」と意気込んで雑にヘビーに使いこみました。

金属カトラリーも使うし、金属カトラリーそのまま入れるし、OD缶も直入れでパッキングと使用状況としては最悪。殺人的、否、殺フライパン的と言えます。もちろん意図的にです。

 

焚き火でエバニュー ULパン#16

最近ではもっぱら渓流釣りでの焚き火で調理する用途です。

温度管理のしにくい焚き火で表面加工フライパンを使うのは用途的に最悪。

そんな感じで1年間使いこんだフライパンの現状です。

 

エバニュー ULパン#16

そういえば純正フタを買いました。

本体はキレイに洗った後なのでキレイに見えますが、落ち切らないススが付いてるのが分かります。

 

エバニュー ULパン#16

焚き火で使う以上避けられませんが日に日にゴムが溶けていきます。味です。

 

エバニュー ULパン#16

フタ購入時点で本体が変形していてフィットしませんでした。どう頑張っても隙間ができます。

薄いアルミな以上仕方のない変形です。

焚き火に掛けてるのもそうですし、バックパック内での圧で変形ということもあるのでしょう。

 

エバニュー ULパン#16

表面。

加熱されやすい中央は色が付いており、中央右側は焦げが落ちません。

平面で見てもわかりませんが、中央部は盛り上がっていて水を入れると中央が小島のように浮き出ます。

何カ所かテフロンもはがれてきてるので寿命秒読みという感じです。もう目玉焼きには使いたくないフライパンとなりました。

ただハニカム加工されてる部分は比較的ダメージが少なく、焦げ付きにくいです。

 

エバニュー ULパン#16

フチ部分のテフロンは特に剥がれてます。

ぶっちゃけ使用上困らないとこですが、まあこんなもんですよね。

 

エバニュー ULパン#16

裏面。

焚き火に掛け続けてるので真っ黒です。

汚いと言えば汚いですが、いい味出てきたなとも言えます。ぼくは割と好きです。

 

エバニュー ULパン#16

裏面の文字ももう全部は見えませんね。ガビガビです。

こんな感じでだいぶ使い込んできましたが、テフロンフル活用する“焼き”に関する調理以外はまだまだいけます。

油をうっすら引いて渓流魚を揚げるに近い焼くでは問題ありません。

ここまで酷使したのは、これ以上のフライパンには出会えない気がするという思いから一度限界まで使い潰して、また同じモノを買おうと思ったからです。

在庫切れが多くて好きなタイミングでは買えませんが、2022年くらいには買い替えてもいいかもしれないと思ってます。

使い潰して、ダメになったらまた買う。そんな理想のフライパンです。大好きです。

その他のエバニューのギア

別サイズや純正の新商品な周辺パーツも紹介していきます。

#14-20比較

現在4種類のラインナップ。

ULパン#14 ULパン#16 ULパン#18 ULパン#20
 
直径 14cm 16cm 18cm 20cm
深さ 5cm 5cm 5cm 5cm
満水 600ml 900ml 1200ml 1500ml
重量 115g 129g 152g 175g
蓋重量 40g 60g 73g 88g

深さは共通5cmで、満水量600~1500mlでソロからデュオ程度に対応しています。

実用はー2~300ml程度です。

一人で使うなら#16が使いやすいサイズ。

Ultra Light パン#14

直径14cm、深さ5cm、満水600ml、115g。

角型インスタント麺がギリギリ入らないサイズですが、お湯少な目で作ることは可能なサイズです。

メインにするには小さいですが、ミニフライパンとして小物作りに活躍してくれ取り回しができそうです。

Ultra Light パン#18

直径18cm、深さ5cm、満水1200ml、152g。

#16に次いで人気な#18。まだamazonに在庫があります。

16はやや小さいと感じることもあるため、食事量の多い人や2人で使うこともある人には#18がオススメです!

Ultra Light パン#20

直径20cm、深さ5cm、満水1500ml、175g。

さらに大きく1.5Lサイズ。

amazonで16,18よりも安くなっていてお得に感じて何度かポチりそうになってます。

ソロでは大きすぎるので2人で使う用や鍋用に使いたいサイズです!

フライパンのフタ 14~20

今年発売した純正でフィット感抜群のシンプルなフタ。

製品名がそのまんま過ぎて笑いそうになりました。

48/60/73/88gと純正らしい軽さで、直立するツマミが便利そうです。でもフタなのに高いよ。

X-PAC フライパンケース 14~20

これも今年発売の専用ケース。別の鍋にも使えそうです。

底にX-PACを使い、上部はメッシュで2段階で絞ることができ、食料をたくさんいれることもできる仕様です。35/40/45/50gと軽さよりも実用性が高い道具な印象。

地味な周辺パーツですが、今年のエバニュー製品の中でトップに気になる道具で、すごいほしい道具です。でも高い。高すぎるよ。でもほしいい。

まとめ

ややお高いフライパンですが、非常に満足度が高いフライパンです。

アウトドア用フライパンをまだ持っていない人には真っ先にオススメしたいです!

売り切れが多いので、欲しいと思った時が買い時ですよ!

 

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