このセールは終了しました。
こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
ポッキー&プリッツの日?チンアナゴの日?マギー審司の誕生日?違うだろう。
アリエクスプレスの年に一度の大セール「11.11 独身の日セール」だ!
期間は日本時間の“11.11 17:00~11.13 16:59”までの48時間です。
アリエクスプレスは頻繁にセールをしてますが、11.11はセール品の種類が異常に多いのと割引率が高いモノが多いのが特徴です。
今回はキャンプやアウトドア系の買って楽しい面白い道具たちを紹介していきます。
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アリエクスプレスで買い物をする注意点
日本語表記もできて不便も少ないアリエクスプレスですが、日本通販とは勝手が違う部分もあるので注意。
注意点
当たり前のようにトラブルが起こるのがアリエクスプレスです。
届かない、偽物が届いた、頼んだものと違うモノが届いた、段ボールがベコベコ、この辺りはあるあるです。
ただ届いたものが壊れてたことはありませんね。
それでも高額品や割れ物の注文は気を付けましょう。
アリエクスプレスはAmazonより楽天に近い通販です。
ショッピングモールのように、AliExpressというサイトに複数の販売店が入ってるモール型です。
そのため一見同じに見える商品でも販売店が異なります。
トラブルを避けるなら評価の高い販売店から購入するのがオススメ。というか評価の少ない販売店は安くても避けるべきです。
評価の高い販売店には「トップブランド」マークが付けられます。このマークの有無が一番の目安です。
そして商品のレビュー数。
高評価=良い製品ではありませんが、レビューが多い=販売期間が長い=トラブルは起きにくいという認識からです。
カートに入れる前にチェック
店舗ごとに送料と配送までの期間が異なります。
送料は無料が多いですが、有料なモノも交じってます。安いと思ったら送料すごい高かったなんてあるある、カートに入れる前に必ず確認しましょう。
配送予定期間は全く参考になりませんが、あまりに到着予定日が遠い製品は怪しいです。
到着の遅さ
体感で2021年は特に配達が遅い印象があります。
大体2週間~2か月程度かかると覚悟しておきましょう。
早ければ今月中に、平均的には来月中旬頃に、遅いと来年になってから程度です。
追跡もしなくなって忘れた頃に届くのがアリエクスプレスなので急ぐモノの注文はやめましょう。
店次第ですが電子機器は比較的早い印象です。
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小物
ではさっそくアウトドア・・・にあまり関係の無い小物から。
個人的によくわからない小物を買って面白いアリエクスプレスだと思ってます。
だいぶ前からこれに乗り換えたいと思ってるマグネットUSBケーブル。
国内品は高いので揃えるならアリのセールが最適、つまり今!
今年導入して良かったのは3in1USBケーブル。
2種類同時充電もできるので車や家で使うならこれが最適。
山やキャンプではこの変換アダプターを持っていくことで、Type-Cケーブルのみに出来てます。便利。
このおかげでもうmicroUSBを買うことは無いなと思ってます。
その手があったかぁーと思ってしまった手持ちケーブルの先端に付けてマグネットケーブル化できるアダプター。
導入の手間やリスクも低くマグネティックUSBデビュー出来てしまう優れもの。先端部分の強度が落ちるのと、抜けたりする手間があるだろうなので理想はマグネットケーブルに総変えしちゃうこと。
Amazonなんかではまとめ売りされますが、アリでは先端単品から選んでいけるのが駄菓子屋感あって面白い。
L形化できるやつもあってそれも便利そう。
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アウトドア系
ブランド単位で数点ずつ紹介します。
面白そうなブランドは深掘りしてみてください。
AEGISMAX(イージスマックス)
ぼくが日本代理店をしてるイージスマックス。
本当に申し訳ないのですが在庫が雑魚なので求める人にあげれない場合が多いですし、値段で見ればセール時のアリエクスプレスには敵いません。
安いけどそれなりなコンパクトさ、軽さ、暖かさのダウンシュラフを探してる方は必見のブランドですよ。
細かく紹介してる記事→中国のAEGISMAXの寝袋をほぼ全種類調べたので選び方を紹介!
800FPグースダウンを使ったフラグシップGシリーズ。
数字が大きくなるほど保温力が高くなり、冬用ならG2~G4がおすすめ。
ヨーロピアンノームEN13537に対応しているため、温度表記はナンガやモンベル程度と見れます。ただ体感では窮屈な分寝返りでダウンが潰れやすくイージスマックスのほうが若干低く感じやすいです。
温度表記はC(コンフォート:快適温度)/L(リミット:限界温度)です。
コンフォート:女性が快適に寝れる温度
リミット:寝袋に寝慣れた男性が快適に寝れる温度
それぞれ+α温度程度に見ておくといいです。
サイズがM→~176cm、L→~196cm。
170~176cmでも肩や腹の大きい人はLにしちゃうのもアリ。
先月モデルチェンジしたサミットシリーズ。
以前はAmazonで一番購入しやすかった冬用モデルのため使用者が割と多いみたいです。
正直サミット買うならG買うって思うんですが、どうなんでしょうね。
男女兼用・800FP・S~XXXL(6サイズ)
Standardが薄手、Thickeningが中厚手です。
サイズが小さく普段の1~2サイズ上が良いです。
普段モンベルSでやや大きめ、ファイントラックSがぴったりのぼくが中厚Mでやや小さく、おそらくLが適正サイズでした。
size | Standard (薄手) ダウン量 |
Thickening (中厚手) ダウン量 |
全長 | ウェスト | ヒップ | 足首 |
XS | 84g | 139g | 102cm | 66-82cm | 92cm | 24cm |
S | 90g | 149g | 104cm | 70-86cm | 98cm | 24cm |
M | 94g | 155g | 106cm | 72-90cm | 102mc | 24cm |
L | 100g | 165g | 108cm | 76-96cm | 106cm | 24cm |
XL | 106g | 175g | 110cm | 80-100cm | 110cm | 24cm |
XXL | 112g | 185g | 112cm | 84-104cm | 116cm | 24cm |
XXXL | 118g | 195g | 114cm | 88-108cm | 120cm | 24cm |
レビュー→AEGISMAXの中厚ダウンパンツをレビュー!軽くて暖かくてコスパも最強!
Naturehike(ネイチャーハイク)
テント画像出典:Naturehike
テント紹介→キャンプから登山まで使える中国 Naturehikeのテント40個以上の選び方!
今のネイチャーハイクで面白みのある実用的なテントは絞ってこの辺り。
・大きな画像がこちら(2021.10.03更新 ver.3)
寝袋紹介→コスパ最強なNatureHike(ネイチャーハイク)の寝袋を全て紹介!
注目は今年登場した850FPダウンを使った3シーズンモデルのFirework9。EN13537対応なのもすごいとこ。ただ長さが短いのが注意点。
記載ありませんが、M~165cm位、L~185cm位だと思います。女性や身長の低い人ならアリですね。
ネイチャーハイク他の寝袋はEN13537非対応でかなり低めの温度表記です。ULGシリーズは特に注意。
カーボントレッキングポール。
S:51-110cm・135g/本
M:54-120cm・140g/本
L:57-130cm・145g/本
蚊帳無しハンモックに付ける蚊帳。
ポール2本+丈夫で吊れるので居住性がかなり高そう。
しかもポールを差し込むタイプじゃなくて、入れたまま丸く畳めるワンタッチ蚊帳。珍しい。
値段もお安いし、サイズは大きく重いけど快適に過ごすならこれを使いたい。
550g・280×100×110cm・250~320cmハンモックに対応
たのしそう!われそう!
JR GEAR
プリマロフト入りの格安エアマット。
旧R値表記でR5.0なわけですが、結局自社基準なので参考にはならず、「冬用として作りましたよ」程度のR5。
体感では有名ブランドのR5.0ほどの断熱力は無い気がするのと、エア少なめにしないと下では無く横からの冷気を感じてしまうのが使用上の注意点。真冬でもこの値段で寝れてるのでコスパはかなり高め。
生地が分厚く、強度も高いのは嬉しいけどそれなりにデカいのはやむなし。どうせデカいならと幅広タイプを選ぶのもいいかも。電動ポンプを持ってないなら別売りポンプサック(25L・約126g)も合わせて欲しいモノ。
570g・183×51×8.9(厚)cm・75Dナイロン
レビュー→コスパ抜群JR GEAR(ジェイアールギア) プリマロフト入りマット!
FLEXTAILGEAR
マットと合わせて持ってて便利な電動ポンプ。
別ブランドですがちょうどいいのでミニ電動ポンプ。
想像以上に物理的で扇風機的なのが中に入ってて空気を出し入れできます。
ぼくも今年購入してマットは膨らまさず、焚き火に空気を送るのに使ってます。すっごい便利。
最軽量TINY PUMP Xは充電口むき出しで防水性が消えましたが、JR GEARの別売りポンプサックよりも軽いのでもうこれでいいじゃんなポンプ。
80g・43×43×53mm・持続時間15分・充電2.5時間・1300mAhバッテリー
発売したばかりの最新モデル。
公式で焚き火用途を出してて面白いです。
風量風力アップ、防水防塵、スマホ充電可能、ランタン機能が付きました。
軽量性が重要じゃないならこちらがおすすめ。
160g・51.5×57.5×77mm・IP55・3600mAhバッテリー
Thous Winds
おわって声が出るパチ製品に尽力してるブランド。
ああみたことあるこれ。なガスバーナーや灯油バーナーで使うヒーター。
約575g・Φ14.3×11cm
ピコグリル398サイズ、足86g+火床242gで328g。
薪ストーブが欲しい最近。
上に載せるやつ。
種類過多。
ゴールゼロのランタンシェードというかカバーも色々出してます。
3F UL Gear
世界中で使用者の多い軽量非自立テント。
ワンポールの1人用サイズとツーポールの2人用サイズがあります。
フライとインナーが別なのが通常モデル。フライとインナーが一体型になったProがあります。
プロは生地グレードも上になってます。
さらにそれぞれ3シーズンと4シーズンインナーがあるので種類はすごい多い。カラバリも豊富なのでランシャンと一言で言ってもほんとに豊富。すごい。
値段的にも性能的にも非自立テントデビューに選びやすいです。
中華バックパックの定番。
素材色々なそれなりに軽いバックパックを出してます。
UHMWPE(超高分子量ポリエチレン)はダイニーマ素材。3FULバックパックはスペクトラXグリッドファイバー。
バスタブ付きなやつ。
15Dと210Tの生地で2種類あるけど15D一択。サイズは幅で3サイズ展開。
80×210cm(S) | 120×210cm(M) | 160×210cm(L) | |
15D | 180g | 227g | 284g |
210T | 247g | 326g | 400g |
色々混在してるんですが、1.5mm径20mのUHMWPEロープがあります。
リフレクションダイニーマコードのようです。お値段はかなり安め。
Boundless Voyage
チタン系ギアの宝庫。
アルミ+テフロンに比べれば格段にくっつきますが、ラーメンやパスタなどの汁物のあとにふき取るのが楽です。
Φ15×4.5g・85g
レビュー→超軽量85g Boundless Voyageの深型セラミック加工チタンフライパン!
値段、重量、固定力、耐久力、抜きやすさ、収納性、泥の付きにくさが良くて現状メインペグ。
付属ポーチと付いてる紐はしょぼいので変えると良いです。
Φ5×165mm・16g/本
新登場したチタンケトル。
700mlと1000mlの2サイズ展開。
ソロサイズの小型チタンは希少種でこの値段で手に入るのは魅力的。デザインもシンプルで良い。
個人的には1000mlサイズの注ぎ口の位置を700mlにも使って欲しかったです。
BLACKICE
ダウン寝袋ブランド。800FP撥水ダウンを使ってたりスペック的にはAEGISMAXクラスのハイスペック。
ただEN13537を使ってなかったり、情報が少なくて信頼性が低いのが怪しいポイント。
寝袋名 | Z PRO300 | Z PRO600 | Z PRO900 |
ダウン量 | 300g | 600g | 900g |
重量 | 590g | 900g | 1230g |
上限温度 (Upper Limit) |
5℃ | -2℃ | -11℃ |
快適温度 (Confort) |
0℃ | -9℃ | -18℃ |
下限温度 (Limit) |
-5℃ | -14℃ | -23℃ |
サイズ | 195×80cm | 195×80cm | 195×80cm |
収納サイズ 圧縮サイズ |
Φ17×33cm(7L) Φ17×17cm(4L) |
Φ19.5×36cm(10L) Φ19.5×19cm(6L) |
Φ22×39cm(13.5L) Φ22×22cm(8L) |
そのブラックアイスが出した最新モデルがZ PRO。
情報皆無ですがそれでも紹介せずにいられなかった寝袋です。
900FPホワイトグースダウンを撥水加工し、生地が7Dとすでにおかしい。そもそも中国系ブランドで900FPダウンを見たのが初めてですし、撥水ダウンておま。7Dの寝袋も中々みない。
アメリカのキルトで見かけるスペックでほんとすごい。
製品画像のコンプレッションバックが中身透けててこれも7Dなのかと思うと単体売りしてほしい。
バッフル構造や細部の構造も保温力が高そうでかなり優秀に見えます。ただ製品画像が全部Zpro900っぽいのでZpro300はもっと薄いはず。
値段設定かなり高めですが、それでも気になってしまう製品。
注意点としては温度表記がEN13537に対応しないであろうこと、そしてコンフォートリミットエクストリームではなく、アッパーリミットコンフォートリミットなこと。
なのでZpro300は0~-5℃程度の寝袋ってことになります。
色々とわかりにくいのが残念ですがそれでもワクワクしてしまいます。
Kamperbox
最近登場したアリエクスプレスの中でも怪しさ満点なブランド。
ダウン製品が多く、ただ製品重量やダウンFPの記載をしなかったりと多くを語らないのが特徴。
ちなみにこのブランドの出してるハンモックの蚊帳はKAMMOK Dragonflyの画像を流用してます(笑)
うわあそうきたか!と思っちゃったテントシューズ。
安いしかなり暖かくて便利そうに見えるけど、非防水生地でこの長さは用途を選びそう。
これが底に滑り止め付いて、厚手生地ならまた違うのだけど。
20~28cmフリーサイズ・長さ60cm・ダックダウン
800FP撥水ダックダウンを700g使って1100g、コンフォート-10度、リミット-17度なのに激安なモンスタースペック。
kamperbox Elegance700 |
mont-bell シームレスダウンハガー 800 #0 |
|
重量 | 1100g | 1027g |
中綿 | 800FP撥水ダックダウン(700g) | 800FPグースダウン |
快適温度 | -10℃ | -6℃ |
限界温度 | -17℃ | -13℃ |
値段 | 約15,000円 | 約55,000 |
どのくらい凄いかって言うとモンベルのシームレスダウンハガー800#0よりすごい(笑)
バッフル構造も上半身縦、足元横の保温力が高いと言われる構造なのも見逃せないポイント。
しかもレビューの製品タグには”750FP撥水グースダウン750g充填”の記載でなんか全然違うスペックだけどにしてもすごい。すごい(笑)
他の製品も色々すごいので調べてみると面白いです。
ALOCS
調理系ブランド。
驚異の10点セット・1030g
XINDA
名前が不吉なミドルグレードなクライミングブランド「XINDA(シンダ)」
ぼくはチンダァって呼んでます。
ハードシェルタイプで305g。
ブランド名不明
ブランド名すら知らないというかわからないのだけど、軽くて奇抜な物欲そそるものがお安く出てるこのブランド。君の名は。
メインポール1本+サブ3本の計4本で立てるフロアレスシェルター。
設営が面倒そうで、室内が低いので居住性はそれなりなんだけど、冬用の宴会幕に良さそう。
20D両面シリコンで860gという軽さも驚き。このブランドで一番気になる子。
次いで気になるのがこれ。
2人用と4人用の2サイズで、インナーテントは別売り。
MSRのツインブラザーズとシスターズみたいな感じだと思ってるんですが、この値段、この重量なら手が出しやすすぎます。
ソロには大きすぎますが、2人以上なら宿泊用でも宴会用でも便利そう。欲しい。
インナーテント?ビビィ?
吊り下げタイプの蚊帳というかなんというか、寝るだけのビビィ。
メッシュと非メッシュを用意してるのがこのブランドの好きなとこ。
約250g・200×65cm
合わせて使うセットのタープはこれ。
Aricxiがほど同じ製品を出してますが、別ブランドっぽくてよくわからない。
450g
Aricxi
名前の知らないあのブランドっぽい素材と色素が薄くて軽い製品が多いAricxi。
スカート付き、ストーブ穴付き八角形ワンポールテント。
アウターテント1030g、ポール440g、その他285gとそれなりに軽量。インナーテントは710g。
直径400×1辺150×高さ180cm
390x290cm・耐水圧5000mm
タープ440g+他200g=径640g
WIDESEA
+数百円でOD缶バーナーがついてくるという不思議。
アウトドア系 その他
Amazonで売られているモノの多くも中国系の製品な電熱ウェア。
ならアリエクスプレスのセールで買えばいいじゃんというわけです。
未だにアウトドア用途への信頼性は低いですが、1泊2日の冬キャンプ程度ならハイスペックギアを買うよりもコスパが良かったりすると思ってます。
直径10~15cm位までの薪を処理しやすくなる電動チェーンソー。
刃の長さ、付属品なんかで種類沢山ありますが、刃の保護カバー付きがおすすめ。
ぼくも去年位買ってから重宝してます。
アリエクスプレスで買う電子機器はACコードがヨーロッパ用になってるものが多いのでそこだけ注意。変換プラグが必要ですが、100均でも買えます。
あとチェーンソーはほんとに危険なので、危険ですからね。
いつの間にか増えてた地面に打ち込めるタイプのランタンスタンド。にテーブルも付けれるハイブリッド。
クランプも付いてるのでテーブル脇に付けることも可能な全部入り。
ちょwwおまwwビンディじゃんwww
なヘッドライト。スペック表記が一切ないのはさすがのチャイニーズクオリティ。
アモックェ!!
だいぶ前から見かけますが購入者は見かけない不思議。注文したら届くんでしょうかね。
複数ショップから出てて千円台の出品もありますが、送料別で結局4~5000円程度になります。
ちなみにタチが悪いのは製品画像がアモックの画像のロゴを消したバージョンなこと。
ヘブンハンモックェ!
メルカリとかでも見かけます。
友人が購入したのに乗ったことがあるんですが純正マットじゃないからか左右から締め付けられる感じが強かったです。本家に乗ったことが無いので比べられないのが残念。
テントサイルェ!
3点吊りのハンモック?はアリでたくさん出てきますが、これは4点。
ポールもあってほぼ空中テント。
TREKOLOGYのYIZI LITEというチェアのパチっぽいヘリノックスとは少し違うチェア。
グラウンドチェアとチェアワンの中間位の高さのようです。メッシュ広くてこれからの時期は寒そうで夏に使うのが良さそう。
送料が掛かるので注意。
750g・耐荷重約91kg
コットの上に設営できる幅の狭いテント。雨の日とか無敵そう。
ぼくが知る限りコットonテントの中で最安がこれ。リッジポールがあるのも良い。
約1.5kg・190×63×90cm
キャンパーってこういうの好きなんでしょ?みたいな製品たち。
キャンプと言えばやっぱりテントサウナだよねー!!
ぼくの知ってるテントサウナとはちょっと違うんですけどね・・・。
彼岸島で人間入れておく樽に見える。
RovyVonにしか見えないJETBeamというブランドのライト、ランタン?良さそう。
調べたら日本に代理店もあったけど8年前くらいから稼働してませんでした。
12.3g・54.3×14.6×13.2mm・500ルーメン・IPX-8・Type-C充電
ペグにつけるやつ。
100均でも手に入るかも・・・?みたいなものを買いやすいのがアリエクスプレスよね。100均なのでは?
どうも、ほおずき(仮)です。
クリスマスがはなやかになってしまうライト。
自車にソーラーパネルを積んでて、鉛蓄電池から今年乗り換えたリン酸鉄リチウムイオンバッテリー、もうこれ無しじゃブログ書けないよってくらいに必須な主電源です。
軽く、大容量に、長寿命に、寒さに強くなるという長く使うならメリット満載のサブバッテリー。
ポータブル電源もこのリン酸鉄リチウムイオン電池が多いです。
車中泊者で大容量電源必要な方にはおすすめ。
レビュー→KEPWORTHの100Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリーをソーラー充電の車中泊用に購入&レビュー!
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スマホタブレット系
昨年の11.11で購入した防水防塵タフスマホ。
ポケットにスマホを入れて渓流を泳いでたらパッキンが開いてたのか水没してお亡くなりになったタフスマホ。タフとは。
レビュー→アウトドアで使いたい格安タフスマホBlackview BV6300Proをレビュー!安心の防水防塵耐衝撃!
iPadの次に売れてるというシャオミの新作Androidタブレット。ほしい。
Blackview bv6300を壊してシャオミの9Tに乗り換えました。
その2ランクくらい上のグレードな11Tとさらに上の11T PRO。ほしい。
今年購入して一週間くらいで落として無くしたスマートウォッチ。
付け心地も良いし、ライフログを気楽に取れるので良かった。良かった思い出だけが残ってる。miband7出たら買う。
カメラ系
RICOH THETAみたいな360度特化のアクションカメラ。今一番欲しいカメラ。
屋外に設置して動物がきたら撮影開始されるカメラ。
調べたことも無かったけどこんなお手軽価格なのね。テントに設置して防犯カメラにはならんのだろうか。
GPSとか8Kとかはいってこんなもんなのか!!壊れる前提買っても幸せになれるのではーっと思ってしまうドローン。ほしーい。
中華格安レンズ。
ぼくはニコンZマウントを使ってるので、星撮り用に20mmF1.8を購入しました。
甘さはありますが、純正の1/3~4程度の値段で手に入るのは魅力。85mmF1.8も欲しい。
APS-Cミラーレス用のレンズも出してます。
Amazonでもよく見かけるカメラグッズを売ってるブランド。
ここのビデオライトとか三脚をいくつか使ってます。
本家ピークデザインを持ってるのでいらないのですが、サブ用にザックの肩に付けるやつがほしいです。
2016年に中国で創業した三脚ブランド ARTCISE(アートサイス)。
4段のカーボンポールで、エレベーター無しのLeofotoライクな構造が山向き。
パイプ径26mmで山に持ってけるギリギリラインな太さ重さのCS50Cが今のメイン三脚。
付属雲台がちょっと微妙ですが、山用なら必要十二分。
ARTCISE CS50C(三脚) |
|
素材 | 10層カーボン |
段数 | 4段 |
パイプ径 | 26/22/18.5/15mm |
重量 | 980g |
耐荷重 | 15kg |
全高 | 119cm |
最低高 | 9cm |
収納長 | 46cm |
ARTCISE CS50C + PB35(三脚+雲台) |
|
重量 | 1360g |
全高 | 127cm |
全高(ポール有) | 162cm |
最低高 | 17cm |
収納長 | 55cm |
レビュー→ARTCISE CS50C雲台セットをレビュー!センターポール無しの中国製軽量トラベルカーボン三脚!
パイプ径29mmで雲台込み1650gの1グレード上のCS60C。
パイプ径31mmで雲台込み2150gの2グレード上のCS80C。
おもちゃ
思いっきり遊べるアウトドアはおもちゃと相性が良いのは言わずもがな。
マイブームがよくわかんないおもちゃ探し。子供のころにお金を握りしめてトイザらスに行ってた記憶がよみがえります。
上には雪玉を3つ同時に作り保持する機能が、そして作った雪玉をパチンコのようにゴムで飛ばすことができるスノーガン。ほしー!
直径100cm!高強度PVC素材のスノーチューブ!ほしいい!こんなの絶対楽しい。公園で無双できる。
去年買って冬キャンプへ、冬山へと持っていって活躍してくれたひよこマシーン。
雪だるましーんも買いました。
探すと色んな種類出てきて面白いです。今年もいくつか追加予定。
めちゃくちゃたのしぞおおお!!
44穴と60穴タイプがあります。ほしい。
大道芸みたいな大きなシャボン玉作るやつ。自作できそう。
なにこれすごい!!何で浮くの?浮いてるの?やりてええ。
形違いで何種類かありました。ボール型をキャンプでやりたい。
これをテントの中でやったら楽しそう!!きっとたのしいにちがいないですわ!
!?!?
キャンプで使うしかないやつじゃん!!動画がCG感強くて買って残念にもなりそうだけど、すぐ割れても楽しいよ!ホアァ
ミステリーボックス
最後にぼくのおすすめを。
電子機器のミステリーボックスです!
金額で3種類あり、1個入り、2~7個入り、7~10個入りがあります。
ルールは5つ。
・購入金額よりもはるかに高額な品が入ってる
・全て新品
・悪いレビューは受け入れない
・紛争も受け入れない
・壊れてたら新しいモノを送る
レビューでは一眼レフだったり、ドローンだったりが入ってた報告があります。まじかよ・・・買うか?
まとめ
年末はお金がかかりますね。
遊びマンに財布の休まる時は来ないようです。
冬キャンプが、冬山が、スキーが楽しみで仕方ない季節がきます!!
中国ブランドから深掘りするのもおすすめ!
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