こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
本記事はBanggood様からの提供品でのレビューです。
車中泊用途であったら便利そうで以前から欲しいなと狙っていた製品を頂けたので遊ばせてもらうことに。
使う前は「コンセントで使える便利なクーラーボックス」だと思ってましたが、使った後は「クーラーボックスとは似て非なる併用して使いたい冷凍庫」という印象に変わりました。
今回は-20℃まで冷やせるポータブル車載冷蔵庫(iMars C15)をキャンプと車中泊で使いながら紹介していきます。
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車載冷蔵庫とは
ところで車載冷蔵庫やポータブル冷蔵庫と言われるこの製品ジャンル。性質の違いで大きく2種類に分けられます。
“冷蔵庫”か、“冷凍庫”かです。
この二つは冷却システムが違うため、そこから知っておくべきでしょう。
車載冷蔵庫(ペルチェ式)
よく見かける小型冷蔵庫。
値段も1万円以下で手の出しやすいこのタイプの冷蔵庫で庫内を冷やすために使われるのがペルチェ素子。
2種類の金属の接続部に電流を流したときに片方が冷え、片方が熱されるペルティエ効果を利用した冷却システムです。
静音性に優れ、振動の発生しないこと、小型化しやすいことがメリット。
冷却効率の低さ、電力消費の高さ、耐久性の低さがデメリットです。
パソコンのCPUクーラーや、スマホ用の冷却ファン、首掛けファンなどで使われることが多く、静音性と小型化しやすいことを活かした用途と言えます。
旅館やホテルにある小さな冷蔵庫もペルチェ素子を使ったものが多く静かで雰囲気を崩しません。
その要領で作られてるのが車載冷蔵庫(ペルチェ式)なのでしょう。
冷却効率が低く、マイナス以下の温度に下げるのには向かない“冷蔵庫”なのが欠点。Amazonで見たところ調整温度が+5~マイナス2度程度の冷蔵庫が多かったです。
それでいて消費電力も高めで、車載時の車の振動と相まって故障率が高いと言われます。ペルチェ式車載冷蔵庫のレビューが低めな理由です。
5~10L程度の小型モデルが多く、軽自動車にも積みやすそうで魅力的ですが、お値段なりという感じに思えてしまうペルチェ式です。
値段と保温保冷で良いのなら買いですが、数ヶ月~数年での故障は覚悟しておくべきだと思います。
車載冷凍庫(コンプレッサー式)
今回レビューしてるのがこのコンプレッサー式の冷蔵庫。
自宅で使うような冷蔵庫も同じ冷却システム(コンプレッサー式)です。
電動のコンプレッサー(圧縮機)を使って冷媒ガスを圧縮。圧縮することで高温高圧になったガスが凝縮器を通ることで液化。膨張弁を通り圧力が下がり再びガスになり、そのときの気化熱を使って冷やす冷却方法です。
ペルチェ式に比べてシステムが大掛かりになるため冷蔵庫自体も小型化しにくいのが欠点。
ファンも必要になるため音が大きくなり、振動も出てきます。
その代わりに冷却性能が高く、マイナス20度以下に設定できるようになるのがコンプレッサー式のメリット。ペルチェ式に比べて故障もしにくく、耐用年数も上がります。
ペルチェ式と比べれば省エネですが、スペック的にはペルチェ式で0度にする電力とコンプレッサー式で-20度にする電力が同じ程度という感じです。
冷凍できるのが最大のメリットであり、車載冷蔵庫で冷凍させるならコンプレッサー式しかないというわけです。
比較
ペルチェ式 |
コンプレッサー式
|
|
サイズ | 小さい | 大きい |
音 | 静か | やや大きい |
振動 | 無い | やや揺れる |
耐久性 | 低め | 高め |
電力消費 | 大きい | やや省エネ |
冷却温度 | -2度位 (冷却力が低い) |
-20度 (冷却力が高い) |
メリットデメリットで比較。
静音で軽量コンパクトで冷やせればいいならペルチェ式。
冷凍させたいのなら大きいサイズで音も大きくなるけどコンプレッサー式、というわけです。
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iMars C15 ポータブル車載冷蔵庫
Banggoodから製品無くなってますね。
というわけでようやくレビュー。
販売ページにはコンセントの種類でUSプラグとEUプラグがありますが、日本で使えるのはUSプラグ。
スペック
iMars C15 | |
素材 | ABS |
電圧 | DC:12V/24V AC 110-240V |
消費電力 | 45W |
容量 | 15L |
外径 | 570×320×260(h)cm |
内径 | 350×246×186(h)cm |
重量 | 約11kg(実測8.2kg) |
冷媒 | R134a |
冷却 | コンプレッサー式 |
調整可能温度 | -20 ~ +20℃ |
ノイズ | <45dB |
付属品 | ・AC電源コード ・DC電源コード ・説明書 |
iMarsという聞いたことも無いブランド。調べてもよくわからない。Banggood位でしか見かけないので中華系のブランドでしょうね。でもまあBorarcaのOEMだと思ってます。というかどれがOEMってことも無い位全てがロゴ違いだと思ってます。
15Lはクーラーボックスで考えるとソロ~デュオ程度のミニサイズですね。
ノイズは<45dB(デシベル)で、静かな市街地や図書館程度、気にならない程度の音の大きさなようです。が、車載で使いながら軽自動車で車中泊するにはやや気になるなぁという音量。
重量がまるで違いました。11kg表記なとこ、実測8.2kgとかなり軽い。
見た目
正面から。
グレーとブラックのツートンカラーで可も無く不可もなくなデザイン。
iMarsのロゴとフタ開閉の溝、右側にファンの排気、上面に操作パネルがあります。
「片手でラクラク」と表現される15Lのクーラーボックスをイメージしてるとびっくりするほど大きいサイズ感。
普通のクーラーボックス換算すると25Lよりは大きいけど、35Lよりは小さい、30L程度の大きさです。ほぼ実用量の倍。
それがコンプレッサー式の嵩張り方なのでしょう。
上から俯瞰で。
グレーのフタはシボ加工で滑りにくい仕様。
黒い部分はツルツルでマットな質感。
右側面。
持つための溝、ACDCコンセントの挿し口、コンセントを這わせる部分があります。
そしてメインの排気がここにあり、中がうっすら見えます。
キャンプで使うにはここから小石とかが入りそうでちょっと怖い。雨や湿気は完全にアウトでしょう。
キャンプ用というより車中泊を想定して作ってるのかなと思えます。
背面。
こちらも排気が付いてます。
3面に排気が付いてそれだけコンプレッサー式は熱を持つだろうことがわかります。
左側面。
コンプレッサーが無いので持ち手のみ。
操作パネル。
電源、設定、プラス、マイナスの4つのみ。操作は簡単ですが、操作感は悪め。
光沢があって見にくいのと、指紋がすごい残ります。
絶対使わないであろうUSB挿し口があって、スマホを充電できます。
付属品はDCケーブルとACケーブル。
そして説明書。
ただ全部英語で大変です。アプリがあるらしい。
蓋は上開き。
庫内は真っ白で見やすくて好き。
分厚い本体と蓋にはパッキンがついてるので保冷力はそれなり。
冷凍で庫内温度下げる→電源切ってクーラーボックスとして、な使い方は必要十分。
161cmのぼくが持つとこのサイズ感。
8.2kgはさすがに重たい。手の引っかかりも浅くてこのまま長距離歩く駐車場とサイトの遠いキャンプ場では使用を避けたい。
空の状態だとコンプレッサー側に重心がずれますが、それなりに食材を入れてると重心が安定してきます。
容量
庫内。
本体の肉厚は40mm。保冷力が高そう。
500缶が丁度入る高さで、横に5個、縦に3.5個程度のスペース。
500缶なら15缶+保冷剤で満量です。
用途的にはクーラーボックスとは違い、その日使う量をぴったりよりは余裕を持たせて入れておくのが都合良いと感じます。
保冷され方
調べてた時に、この手のコンプレッサー式で約マイナス20度まで下げれる車載冷蔵庫のレビューを見て思ってたことがあります。
「冷凍されない」人と「ちゃんと冷凍される」人がどちらもいるからです。
使い方が違ったり外気温のせいかなと思ってましたが自分で使って答えがわかりました。
正解は庫内上部のみが冷える仕組みでした。
コンプレッサー式冷蔵庫は庫内全面が均一に冷やされるわけじゃないということです。
そのため、中心に寄るほど冷凍効果が下がります。
逆に側面上部の冷やす部分に寄せるほど冷凍されるのです。
性質上、冷たい空気は上から下に落ちます。だから上のみを冷やしているのでしょう。エアコンと同じです。
庫内を空にして中心にアイスを置けば冷気が全面に行き渡り溶けませんが、食材を詰め込むほどに中心部分まで冷気が届かず冷えにくく凍らなくなってくるというわけです。
他の冷蔵庫もおそらく似た構造になっているだろうことから、レビューでの違いはその辺りなのでしょう。
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使い方
使い方は簡単。
コンセントをACかDCで繋ぎ、電源ボタンを押すだけ。
ボタンの操作
-20℃~+20℃までを1℃単位で調整できます。便利に見えますが、-20℃か-5℃位しか使いません。
説明書を翻訳したのをかみ砕いた感じの操作説明。
・コンセントを接続し、“電源ボタン”を押すと電源が付く
・“+ボタン”か“-ボタン”を押して温度を設定する
・“設定ボタン”を押して「MAX(ハイパワー)」か「ECO(ローパワー:保冷)」を選択する
・“設定ボタン”を3秒間長押しするとバッテリー保護モード「H(高)」「M(中間)」「L(低)」を選択する
という感じ。
バッテリー保護システムの効果がイマイチわかりませんが、シガーソケットを使って車につないだ時にバッテリーが上がるのを防ぐために、低電圧時に接続を切るモードでしょう。
3段階でどうなるかわかりませんが、Hなら切れやすく、Lなら切れにくくという感じでしょうか。
車載やサブバッテリーの鉛蓄電池なら重要ですが、ポータブル電源ならあまり重要ではないのでそこの差別化なのでしょう。ずっとHにしてます。
アプリ
いわゆるスマート冷蔵庫のようで、CAR FRIDGE FREEZERというアプリでスマホとBluetooth接続ができます。Android、iOSどちらも出ています。
冷蔵庫の温度設定やオンオフができて、庫内温度、電圧、電力、左右の温度を変えること?もできるなど便利なアプリに見えます。
が、残念。ぼくの端末はどれも接続できず使うことができませんでした。
これがオンオフと庫内温度分かればそれだけで革命的なんですがダメでした。アプリの評価も低く最新スマホに対応していないようです。はい、解散という感じ。残念。
消費電力
カタログスペック45Wの消費電力。
12時間使うことを考えれば、45W×12h=540Whとなります。
理論的にはぼくが持ってるBLUETTI EB55(537Wh)で12時間使える計算です。
外気温25度 | 設定温度-20℃ | MAX設定 |
経過時間 | 庫内温度 | 消費電力 |
0分 | 24℃ | 54W |
20分 | 3℃ | 48W |
45分 | -15℃ | 43W |
1時間半 | -21℃ | 42W |
2時間 | -22℃ | 42W |
というわけで実測。
庫内に何も入れずに設定温度-20℃にしてフタを閉めたまま温度を計測。
開始20分で3℃まで、開始45分でほぼ冷え切りな-15℃。個人的にはここがゴールライン。これはすごい便利。
ただそのあとも消費電力は変わらず-22℃まで下がりましたが電力は消費し続けるようです。
他の車載冷蔵庫では設定温度に達したら消費電力が0Wになる機能があるモノが多いんですが、おそらくそれが付いてません。非常に残念というか雑魚です。
また消費電力もカタログ値の45W以上で、想像以上に電力が必要でした。
マイナス15℃程度になったら手動でECOモードに切り替えることで消費電力が25~30Wになりました。
電源を入れてMAXで一定ラインまで冷却→ECOで保冷、という用途が適切なのでしょう。
これを自動でやって欲しいんですけどねほんとは。
計測にはスマホとBluetooth接続してログを取れる温度計Inkbird-MINI。
商品電力はリーベックスのちょっと古い節電エコチェッカーを使用しました。
Inkbird-MINIを使うと開閉せずに庫内温度が分かるのが便利です。読み込み遅いので使用頻度は低いですが。
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ここが残念
残念ポイント。
ステッカーがシール
おいシール剥がれてきてんぞ!!
と言わざるを得ない安いロゴシール。
剥がして別ブランドのシール張ったらオシャレになると考えればいい点ですが。ノースかパタのステッカー張ろう。
片手で開けにくいフタ
クーラーボックスのように何かパーツで固定されてない“上げる下げる”だけなフタ。
ほぼ冷蔵庫なわけで便利ではありますが、片手で開けにくい形と絶妙な硬さが何とも残念。
立った姿勢なら話は変わるんですが、車載すると座って手を伸ばして開けることが多いと思うんですね。
そんなときに力を込めないと開けれない硬さなのに、片手で開けにくい硬さなわけです。
緩くしても保冷力が下がるのはわかりますが、もうちょっと開け閉めしやすい仕様にして欲しかった。
反応の悪いボタン
個体差かもしれませんが最初使う時に設定温度を下げる、ーボタンがまるで反応しなくて戸惑いました。
説明書も英語で翻訳するのも手間で、色々操作してたら分かったんですが、すごい反応が悪いボタンでした。ーボタンだけ。
+ボタンは軽く「ぴっ」と押せるのですが、ーボタンは「ぎゅーかち」っとかなり強めに押し込んでようやく反応する非常に押しにくいボタンでした。不具合なのか仕様なのか、頂いたモノでなければ交換してくれって連絡するであろうレベルです。
庫内温度がわからない
Bluetooth温度計を入れることでフタを開けずに中の温度がわかります。アプリで接続してもわかるらしいです。
が、せっかく操作パネルもあるのだから、庫内の温度を表示する仕様にして欲しかった。
というか何故しなかったのか。
消費電力の多さ
MAXモードで約45W、ECOモードで約30Wと1泊2日で使うにしても消費電力の高さが目につきます。
おそらく冷却→電源オフを繰り返すのがベストなのでしょう。それでも中型サイズのポータブル電源なら1泊2日がいいとこ。
車載冷蔵庫導入にはサブバッテリーを積んでる車中泊車か、中~大型(約500~1000Wh)ポータブル電源は必須でしょう。
コンプレッサー式の車載冷蔵庫を買うなら、この作業を自動でやってくれるモノを選ぶべきです。
ぼくはこう使う
うすうす気づいてきました。キャンプでサイトに置いて使うモノじゃないなと。
アクティビティ後のかき氷やアイス
夏はするじゃないですか、釣りや登山といったアクティビティ。
で車に帰ってきて「あー、あっつい。かき氷食べたいねえ」となります。
ってなったときに車ですぐにかき氷を作れてしまう。
もちろんアイスならもっと楽に食べれます。
それが冷凍できる車載冷蔵庫の最大の使い道なのではないかと思います。
それこそコンビニによればいいわけですが、食べたい時に食べれるアイスほど美味しいモノはありません。
キャンプ場でならいつでも好きな時にアイスが食べれるわけですし。
長期のVANLIFE
アウトドアマンならあるじゃないですか。
「ちょっと車で3ヶ月位旅行してくるわ」みたいなこと。
そんな時に、長期になるほどクーラーボックスは使い勝手悪いんですよね。保冷剤に依存した保冷力だからです。
車載冷蔵庫ならシガーソケットから使えるので走行中に保冷剤を作ることもできますし、メイン冷蔵庫として使ってもいいでしょう。
走行充電やソーラー充電で使えるサブバッテリーシステムを積んでるならコンセントから電源を取ることもできます。
1泊2日で考えればクーラーボックスで事足りてしまうわけですが、長期になるほど便利さが増してくる道具なんだと思います。
クーラーボックスとは似て非なるモノ
結論としてはコンプレッサー式の車載冷蔵庫とクーラーボックスは似て非なるモノです。
思考停止で保冷させる道具として使うなら便利で重いクーラーボックスなんですが、クーラーボックスと併用することで真価を発揮する道具だと感じます。
車載冷蔵庫 | クーラーボックス | |
冷凍 | 可能 | 不可 |
保冷剤 | 不必要 | 必要 |
重量 | 重い | 軽い |
電源 | 必要 | 不必要 |
比べる意味もないんですが、電源を使うことで冷凍ができるのが車載冷蔵庫です。
自宅の冷蔵庫に冷凍室と冷蔵室が分かれているように、車載冷蔵庫(冷凍庫)とクーラーボックス(冷蔵庫)を分けて使うのが正しいのです。
屋外に持ち出せる冷凍庫がコンプレッサー式の車載冷蔵庫という認識です。
キャンプで使うなら車につみっぱな車載冷蔵庫と、サイトに持っていくクーラーボックス。
で途中で保冷剤を交換なんて使い方も可能でしょう。
少し手間ですが、車に行けばアイスや冷凍食材も食べれるのは非常に便利なはずです。
今までできなかった冷凍物の長時間持ち運びが可能な道具、それが車載冷蔵庫だと感じました。
車載冷蔵庫の話
その製品ジャンルの物を1つ使ってみることで自分のアウトドアスタイルと合わせた使い方、不満の出やすい部分、グレードアップさせるならここ、みたいな部分が分かってきます。
ポータブル電源はキャンプやVANLIFEブームで急激に市場が大きくなりましたが、車載冷蔵庫はまだまだ成長に見込みのあるジャンルだと思います。
つまりは完成された定番商品がまだ無いということです。
Amazonで「車載冷蔵庫」と調べるとたくさん出てきますが、似たり寄ったりで聞いたことも無いブランドばかりです。iMars然りなどこかの中国企業が作ったの流用品なのでしょうね。
たまに庫内が2つに分かれた冷蔵室と冷凍室に分かれるモデルもありますがその程度の祭。
最近増えてるのが、バッテリー内蔵型の車載冷蔵庫のようです。
ただ見た目は変わらず似たような仕組み。
マキタは純正バッテリーで使う車載冷蔵庫を出してて面白いですが、マキタユーザ以外には魅力が薄いです。
Ankerとかが出してくれたら面白いです。
まとめ
ここまで読んでもらえればわかると思いますが、レビューではなくて、車載冷蔵庫の種類と必要性と使い方みたいな記事でした。
正直他を知りませんが、今回頂いた商品は人に勧められるようなモノでは無いなという印象。
それでも、そんなものでもアウトドアスタイルが一変するような使い方ができるわけでそういう部分に魅力があるのが“凍らせれる車載冷蔵庫”だと思います。
便利なクーラーボックスではなく、効果的に冷凍を活用できるなら恐れずに買ってみることをお勧めします。
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