こんにちわ、ぜつえん(@zetuenonly)です!
本記事はBanggood様からの提供品でのレビューです。
格安なテントや寝袋で猛威を振るう中国のアウトドアブランドのNaturehikeネイチャーハイク
キャンプ~登山用品まで広くカバーする総合アウトドアブランドで、日本未発売な製品も多く存在します。
バックパックも以前から出していましたが、最近は流行に乗ってX-PAC素材のバックパックを出してきました。
発売時から気になっていた商品で運良く提供してもらえることになったので、フィールドで使って試してきました。
今回はネイチャーハイクのX-PACバックパック25+5Lを数回登山で使ってきたレビューです。
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Banggood(バングッド)
中国の通販サイト「Banggood」
ネイチャーハイクなどの日本でも人気の中国アウトドア製品を安く買える通販サイトです。
中国通販というとアリエクスプレスが有名です。アリに比べるとかなり製品数は少なめ。
特にアウトドア用品はまだまだ少ないようで、スマホやドローンなどのガジェット系が多めに感じます。
Banggoodと提携
今回、Banggood様と提携し、アンバサダーのような形で製品を提供していただきレビューすることになりました。
「製品提供」に良し悪し考えはありますが、ぼくは「使ってみたいモノだけを、感じたままに書ける」を条件に受けるようにしていて、その条件に反した提供品に対しては断るようにしています。
提供品のレビューでも欠点も積極的に書きますし、微妙でしたわーなんてこともあり得ます。
その関係性を維持できるモノに限り、今までもこれからもレビューをしていこうと思っています。
Banggoodの特徴
・日本語サイトが用意されてる
・送料はかかるが、到着までの日数が短い
・配送状況が割と正確
・支払いはクレジットカードorPaypal
日本円に設定
Banggoodは変換しなくても日本語サイトが用意されています。
URL的には「www」が英語版、「ja」が日本語版です。
wwwページに行ってしまった時は「国のウェブサイト」→「日本」でwww→jaに切り替わります。
日本語も翻訳語ではなく、割と自然な日本語なのが嬉しいポイントです。たまに知らない日本語も出てきますが。
日本語ページでの変更点がひとつ、日本ページでも金額がドルで出てしまうため、円に直しておきましょう。
トップから「配送先」→「貨幣」→「JPY 円」にすればOKです。
送料と配送日数
送料はかかるもの、かからないモノの2種類。いくら以上で無料というのも多いです。
送料、配送までの日数は製品ごとの配送方法によって変わるようで、商品ごとに配送方法を確認できます。
到着は10~15日で、実際11日で届きました。
アリエクスプレスは1ヶ月以上もあるあるなので、やや早いかなというところ。
配送状況
そして、配送状況がアリエクスプレスよりもわかりやすいです。
7日注文、9日発送、18日到着と早いですし、細かくわかりやすい。
発送→国内到着まではおそらく船便で日数がかかるため空きますが、なにより正確なのが好印象です。
アリエクスプレスだと届いてから日本に届いたよとかもありますし、信頼性が低すぎます。
支払い
支払いはクレジットカードかPayPal
代引きなどはできないのが人によっては欠点ですね。
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スペック
容量 | 25+5L |
サイズ (幅×高×奥) |
38×56×12cm |
重量
実測重量 |
1kg
984g |
最大積載重量 | 7.5kg |
対応身長 | 165-175cm |
素材 | X-PAC |
色 | ホワイト イエロー |
特徴 | ロールトップ式 フロントジップ |
どうせならまだ日本で買えない製品にしようと思い選んだのはネイチャーハイクのX-PACを使ったデイパック。
25+5Lで最大30Lですが、体感では35Lはあるかなというサイズ感。
積載荷重は7.5kgとなってますが、実際にはもう少し入れても大丈夫そうで目安程度です。
X-PAC素材
本体には、近年はガレージブランド~大手ブランドまで使用しているX-PAC(エックスパック)が使われています。
山を登っているとよく見る、薄いX字のラインが浮き出たあの素材です。
検索するとX-パックの異名を持つプロレスラーのショーンウォルトマンが出てくるんですが、それはまた別の話。
新情報をチェックしているハイカーにとっては珍しい素材ではありませんが、それでもまだまだレアな素材です。
X-PACはヨットの帆を作るアメリカのDIMENSION-POLYANT(ディメンションポリアント)社が開発した素材。
表地にはナイロンなどの素材を配置。そして、ポリエステルをねじり合わせた紐をX状に組んだX-PAYという層を挟み込んで接着した4層(4レイヤー)構造の生地がX-PACです。
X-PACの特徴としては軽量性・高強度・耐水性・張りのある質感があげられます。
デメリットは生地が高価・接着面の経年での剥離・汚れが付きやすいことです。
X-PACは見た目のカッコよさも魅力ですが、軽量ながら強度が高く、耐水性に優れることからULバックパックに使われる素材の代表格となっています。
しかし、定番ナイロンバックパックに比べると、X-PACバックパックは値段が高いのがデメリット。
そんなときに頼りたいのが中華ギアというわけです。
中華ブランドでX-PACを採用したバックパックは3FULGEARが定番。それを追いかけるようにネイチャーハイクもバックパック、ポーチなど作ってきてるという印象です。
現状中華ブランドではこの2社のみです。
さらにいうと、X-PACのバックパックで1万円以下のモデルはこれ以外にぼくは知らない、そういうことです。
スペクトラファイバー
バックパックのショルダーハーネス、ドリンクホルダー、ウェストポーチなどに使われている黒字に白い点線の入った生地はスペクトラファイバーと呼ばれるモノです。
スペクトラとは、高強度素材ダイニーマと同じ超高分子量ポリエチレン(UHMWP)の商標の一つです。
そのスペクトラ(ダイニーマ)をフィルム状にした素材がキューベンファイバー(DCF)で、糸状にしておった素材がスペクトラファイバーです。
非常に高強度な素材で、鉄の15倍、アラミド繊維の1.4倍強いと言われています。切り裂き強度や摩耗耐性も高い素材です。
触ればわかりますが、X-PACとは違い、比較的柔らかい素材なため稼働する場所に使われています。
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配送時の変形
Banggoodから届いた袋から出した状態。
ま、まがってる!?だと・・・
商品ページからは得られない情報でしたが、背面にフレームが入っていて無理な梱包で完全に曲がった状態で届きました。
一晩、重荷を載せてリカバリーしたらある程度もとに戻ってくれました。
使える状態だったから良かったですが、かなりひどい状態だったのでBanggoodに対しての印象は下がりました。
もしかすると問い合わせすれば、交換対応などがあるのかもしれませんが、到着までそれなりに日数はかかります。高額品は躊躇してしまうポイントですね。
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特徴
ロールトップ+X-PAC
ロールトップ+バンド式、フロントメッシュ+バンジーコードと今どきな流行に乗った機能が詰め込まれたバックパックです。
X-PAC+ロールトップにするメリットは張りのある生地のため、口を開いたときに開いたまま安定することです。
大きく開いた口が、手を離しても開いた状態を維持してくれるため荷物の出し入れがしやすい。
ロールトップだと大体そうなんですが、黒い部分の前後にフレームが入っていてキレイに巻いてパッキングできるようになっています。
写真手前はジッパーを避けるように2つに分かれて入っています。
ロールの固定方法は2種類。
ロールの左右にあるバンドで固定するか、縦のバンドで固定するかです。
素早く固定するならロール左右のバンド、荷物をたくさんいれたときは縦のバンドが便利かなという印象。
あと縦バンドのみで固定したほうが見た目がカッコよくなりますね。
フロントジップ
バックパックの正面にジッパーがついているため、ロールトップと合わせて開くことで大きく口を開くことが可能。
底に荷物を詰め込むときや奥から荷物を取り出す時など大きく開いてくれるのは非常に便利です。
平置きすれば荷物が地面に触れずに整理することができるのも便利。
しかも、ダブルジッパーになっていて、トップを閉めた状態でも中から荷物を取り出すことができます。
ただ、フロントメッシュにモノを入れすぎてたり、バンジーコードの固定し方次第では使いにくくなってしまいがちです。
あまり大きなものを取り出すのは厳しいこともあり、ダブルジッパーを使って中から荷物を取り出す想定のパッキングが必要になってきます。あって困ることは少ないですが、思ったほど便利と感じませんでした。
フロントメッシュは便利
ULバックパックから大型バックパックまで取り入れる機能がフロントメッシュ。
伸縮性があり、想像以上にモノを入れることができ、バックパック内に比べ、格段にアクセスもしやすい場所にあります。
その使い勝手の良さゆえについついモノを突っ込んでしまいがち。
個人的には藪漕ぎ、雪上、岩場を歩くことが多く壊れやすいフロントメッシュは避けてましたが、一度使えば魅力される利便性です。
写真映えする“魅せるパッキング”で個性を出しやすいのも魅力なのでしょう。
その魔力に、普段は買わないようなおやつを買って入れてしまいました。
充実したバンジーコードと豊富なループ
届いた時点で×が2つ縦に並ぶようにバンジーコード(ゴム紐)が張られています。
それぞれループを使って通されているため、好みに合わせて自由に張替えすることも可能です。
底にある4つのループは一つも使われていないため、自分でバンジーコードを張ればマットの取り付けに使うこともできます。
使う使わないはともかく“使える”のは助かります。
左右肩口、メッシュ下の4ヶ所にはコードロックが付いていて、張りを調整可能。
上部のXを作る部分はそのままではフロントジッパーを開ける時に邪魔になります。
プラスチックのフックパーツでひっかけているだけなので、簡単に着脱できます。
個人的には正面ジッパー前のコードは外していたほうが便利。
そのままでは垂れてしまうので、コードロックで締め付ければOK。
サイドポケットを使って長いモノを入れることが多いので、片側にはコードが欲しい。
そんなときは、写真のようにバンドのループを使って固定するのが便利でした。
カラビナは手軽ですが、重いのでコードを通しちゃってもいいかなと思ってます。
大きなウエストポーチ
左右のウエストベルトにスペクトラファイバーで止水ジッパー付きのポーチが2つ付いています。
これが想像以上に便利。
何故便利かってスマホが入るからです。
「当たり前でしょ?」と思った人は普段便利なバックを使っている人でしょう。
バックパックに付いているウエストポケットは意外とサイズが小さくて、大型化した5~6インチのスマホを入れれるバックは希少です。手持ちのバックパックで、写真のスマホBlackview bv6300pro(5.7インチ 160x73mm)を入れれるモデルはありませんでしたし。
そのため、多くの人は別付けポーチを用意したり、サコッシュに入れて対応しています。
このバックパックのウエストポーチは元から外付け(というより取り外し可能)品なのです。
外付けポーチなため、大きなサイズで作ることができ、スマホが入るのです。
ポーチは実測で約10×20cm。厚みもあり、6.5インチ程度のスマホまでなら入りそうです。
もし使わなければ外して他の位置につけることも。
バックル位置にぶら下げて使ってみましたが、この位置につけても使わないなぁ、となってしまいました。
実質、付けるor外すの2択でしょう。
2つ外すと約60g(30gx2)軽量化可能です。
取り外し可能なウエストベルト
パッドが入った25Lにしてはかなりしっかりしたウエストベルトがついています。
しっかりと腰で背負えるバックパックに仕上がっています。これはすごい良い。
でも、でもですよ、この容量のバックパックには不必要なしっかりしすぎたウエストベルトとも言えます。
もちろん、好みは大きく、入れる荷物の重量でも求められるウエストベルトは異なります。が、多くの人にとって25Lバックにこのベルトはオーバースペック。
もっと細いベルトにして、軽量化をしたほうが製造コスト的にも、買うユーザにとっても魅力的なはずです。
それを見越しているのか、このウエストベルトは取り外しが可能。
U字のプラパーツ2つで本体と接続されており、金属フックを外せば取り外せます。
ちなみに左右のウエストベルトは121gです。
登山以外の用途ならウエストベルト無しで使うのもアリ。
登山なら25~30mmのバンドに替えたら大きく軽量化できます。ウエストポーチが使えなくデメリットはありますが、利便性とトレードオフなのが軽量化ですもんね。
外すべきな背面プレート
到着時に曲がってて速攻外しましたが、背面にプレートが入っています。
ベルクロで固定されたスペースに入れられています。
これがかなり大きく約495×255mm 258gもあります。
初使用時は入れたまま山へ登り、2回目以降は外して登ってみました。
あれば背中へのフィット感が上がり背負いやすくなりますが、大差はなく、プレートは外したほうが恩恵は大きいと感じました。
ウエストベルト同様にこの容量のバックパックにはオーバースペックで、不必要な機能だと感じてしまいました。
背負い心地は良好
背面パッドは通気性が良い素材が使われています。
厚みとクッション性もあるため、背面プレートを外しても荷物のデコボコを背中で受けにくく背負えるのはこのパッドのおかげでしょう。
雪が付きやすく、雪が付く→体温で溶ける→凍結のコンボが起こるため冬には向きませんが、夏は適度に通気してくれそうです。
今回、テストした冬の北海道は積雪期で相性が絶妙に悪かったのが残念です。
日帰り登山を想定した7kg程度を詰め込んで使ってみました。
パッドとウエストベルトがしっかりしているため背負い心地はかなり良い感じ。
小走りしてもずれは少なく、体の動きに追従してくれます。
適正身長が165~175cmで、161cmのぼくにはやや大きめ。
ちょっと肩へのノリが甘い感じです。
容量は数値以上
フルパッキングしてみました。
25+5Lは日帰り登山程度の容量で、いわゆるデイパックです。
ただ想像以上に荷物が入り、ロールトップ、外付け、メッシュで荷物が多くても詰め込み切りやすい構造になっています。
そのため軽量化が進んでいて暖かい時期ならテント泊も十分できるサイズでしょう。
同じくX-PACで25Lのマウンテンハードウェアのスクランブラー25とフルパッキングで比較。
数値上の+5L以上に大きく感じます。
体感ではネイチャーハイクのバックパックは35L近いサイズ感まで拡張できます。
デイパック~1泊登山やキャンプでも使いやすく、LCCにも乗せれて旅行にも持っていけるため、最も重宝するサイズです。
パーツ別重量
カタログ値は1kg(1000g)でキリが良すぎて嘘でしょ、と思ってましたが実測984gで意外と正確で驚いてます。
ただ25~30L程度のULバックパックで1000gは重すぎです。
X-PACならもっと軽く作れるはずなのにと、外せるパーツを全て取り外してみると本体は545g。これなら良い感じ。
この軽さで、この機能性で、この値段なら及第点でしょう。
ウェービングベルトでウエストベルトを自作すれば数十gになって、600g前後のバックパックになりそうです。好みで25~30mm程度のバンドが良さそう。
にしても背面プレートとウエストベルトが無駄すぎるなという印象が強い結果となりました。
ウエストベルトはこのようなウェービングベルト+バックルがあれば簡単に自作可能。
総評
無駄が多いと言っても、バックパック自体はそれなりのモノですし、拡張性が高く、使い手に合わせて調整することが可能です。
ぼくの総評としては、無積雪シーズンの帰り登山で使いやすく、背負い心地は良好で機能性は豊富。自分に合わせて調整して使いたいバックパックで、X-PACバックパックを安く(1万円以下で)買える希少なモデル、という感想でした。
定番機能を詰め込んだバックパックで、そのせいで逆に細部の作り込みや実用の想定の甘さにチグハグさが強く感じられました。細部の使い勝手にストレスを感じる部分もあり、製品の仕上がりクオリティは低く感じます。
致命的な欠点は無いけれど、ずば抜けた個性もなく、一番の魅力が安さになってしまいます。
多くのギアはそのまま使えることを前提で購入されるので、拡張性の高さは、改造しないと微妙とも言い換えることができます。
安い!X-PAC!可愛い!に魅力を感じる人ならそのまま使っても満足できると思いますが、“軽さ”や“実用的な使いやすさ”を考える人ほど不満が増え、改造するしかなくなるでしょう。
そんな、使う人をそれなりに選ぶバックパックです。
使用頻度が多いヘビーユーザなアウトドアマンほど、バックパックのへのこだわりが強く、体に合うを重視するようになるでしょう。
こだわりが強い人が選ぶバックパックでもなく、初心者が買うにもハードルの高いバックパックです。
ぼくみたいに、中華ギアが好き、色んなギアが使いたい人にオススメなバックパックと感じます。
あとは、安くX-PACを使いたい人でしょうか。誰が買っても極端な不満は少ないはずですが、誰にオススメすればいいのか悩むバックパックかなと思います。
Naturehikeのバックパック
何を隠そう自称ネイチャーハイク好きなネイチャーハイカーなぼくです。
ネイチャーハイクはテントや寝袋などの製品の弱点をアップグレードし、その経験を他のギアにも生かして新製品の開発に取り組んでいる会社です。
製品開発スピードを速く、年間何度も新製品に胸を躍らせてくれます。製品に伸びしろがあり、期待値は非常に高くなっています。
25+5L | 30+5L | 45+5L | |
容量 | 25+5L | 30+5L | 45+5L |
重量 | 1kg | 1.1kg | 1.2kg |
最大積載重量 | 7.5kg | 7.5kg | 12kg |
素材 | X-PAC | X-PAC | X-PAC |
特徴 | ロールトップ式 フロントジップ |
ロールトップ式 | ロールトップ式 |
X-PACを使ったバックパックは昨年から販売され始めて、現在3種類のモデルがあります。
今回のバックパックを使って、まだまだノウハウが足りてない印象を受けました。
しかし、ネイチャーハイクのことです。きっと欠点を改良した安く、使い勝手の良い、軽いバックパックを出してくれるでしょう。そう期待しています。
Banggoodクーポン
新規登録クーポン
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まとめ
これNaturehike提供ならまた改善的な話でも良かったんですが、Banggood様提供というのもどうしていいかわからない感じありますね。
まあまあ、そのぶん自由に書かせて頂けるわけですが、結果が求められるワケで難易度は跳ね上がります。
ここだけの話、ぼくが厳しく書いたレビューでの購入率は相当低いんです。結果よりも自分の書きたいようにを優先した結果でもありますが、ここだけの話でした。
ところでバックパックキャンパーで、テント泊ハイカーで、バックパックを背負う機会が多い人間です。それなのにバックパックのレビューは初めてでした。
おかげでバックパックかザックかどちら呼びで統一するかから悩んでしまいました笑
日常的には登山用ならザックと呼ぶんですが、今どきにバックパックにしました。
用途や好み、スタイルに合わせて適切なモノは変わり、体に合うかどうかが最重要なのがバックパックです。
が、個人的に背負い慣れてる人なら30L以下は背負い心地よりも機能性と好みを重視して選ぶことが満足度に繋がると思っています。
是非、色んなバックパックを使って試してみることをオススメしますよ!
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